目に起こる病気とは | 大事な愛犬が病気になったらどうする?|動物薬を紹介します

目に起こる病気とは

袋から薬を取り出している

自分の愛犬が突然いろんなところにぶつかるようになった。
最近よく吠えるようになってしまった。

そんなことを感じたことはありませんか?
もし感じたことがあるんだったら、それはおそらく目に異常がある可能性があります。
実はどんな犬でも、「白内障」と呼ばれる病気になります。
白内障といえばどちらかというと人間の病気として認識されているかと思いますが、犬も同じような症状が起こりえます。
そのため白内障が進行しきってしまうと、完全に失明してしまいます。
白内障はある程度進行しているとすでに視力が大きく低下し始めていますので、視界が定まらなくなり犬はその恐怖感からよく吠えるようになります。
またよく見えないことによって障害物を認識することができなくなるので、壁などにぶつかりやすくなるのです。

では白内障の症状はどのようにして治せばいいのか?
白内障という病気は、基本的に完治させることがほぼできない病気です。
ゆで卵をもう一度生卵に戻すのが不可能なように、一度白内障が進行すると元の目には戻りません。

でも安心してください。
白内障はかなりわかりやすい病気なので、毎日必ず愛犬の目を確認していれば飼い主はすぐに気づくはずです。
白内障が進行していると目が白く濁ってくるので、ちょっと濁っているなと思ったらすぐに「シーナック」を使ってみましょう。
シーナックというのは点眼薬のことで、これを使っていれば白内障の進行が治まるようになります。
もちろん使う犬によって差はありますが、ひとまずの処置としてシーナックを使い始めてほしいと思います。